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ドラレコとは客観的な証拠を撮影するため装置

time 2021/07/15

ドラレコとは客観的な証拠を撮影するため装置

ドラレコとは、自動車に取り付けておくと急停止などで車両に大きな衝撃が加えられたときに、前後十数秒間の映像を自動的に記録しておく装置です。たとえば自動車同士が衝突する交通事故に巻き込まれた場合、どちらに責任があるのか加害者や被害者、目撃者など人間の証言を頼りに決めなければいけません。しかし人間の記憶というのは曖昧なので間違える可能性があり、また加害者や被害者は自分に有利になる発言をしてしまうものでしょう。責任の割合によって賠償金などにも大きな影響を与えてくるので、確固たる証拠が必要になってきます。

ドラレコとはそんな時に役立つ装置で、交通事故前後の映像や音声を自動的に記録してくれますから、録画された映像は客観的な証拠となり事故責任の解明に繋がります。ドラレコとは交通事故の映像や音声を記録する以外にも使われており、特に近年大きな話題となっているあおり運転の証拠を記録するためにも使われるようになりました。あおり運転の映像を撮影することで、警察に訴え出るときに証拠として提出すれば、相手の行為をハッキリと解明できますしナンバープレートから身元を割り出すこともできるでしょう。近年はドラレコで撮影された映像がネットで拡散したり、テレビで繰り返し放送されることで実態の解明が進んでいて、これまでのように泣き寝入りする必要はなくなりました。

ドラレコとは、安全なドライブのために必須の装置といえるでしょう。

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