トラックに欠かせないデジタコとは

もう紙なんていらない

車両状況を把握できるクラウド型デジタコとは

time 2021/06/24

車両状況を把握できるクラウド型デジタコとは

デジタコはデジタルタコグラフを略したものであり法定3要素を記録するため、一定の事業用トラックに装着が義務付けられています。法定3要素は距離と速度、時間でデジタコを装着しなければならないのは総重量が7トン以上または最大積載量が4トン以上の事業用トラックです。市販されているデジタコにはSDカードに情報を記録するローカル型の他に、インターネットを使うクラウド型が存在します。クラウド型のデジタコは通信モジュールが搭載されているので、管理者は車両の状況をリアルタイムで把握できます。

ローカル型のようにSDカードを営業所に持ち帰って専用ソフトで取り出す必要はありません。日報のCSV出力も一括して行うことができるだけでなく、クラウド上で様々な機能が使えるというメリットがあります。このタイプは取得した情報をインターネット上で常に確認できますが、全ての人が見られるわけではありません。IDやパスワードを設定して特定の担当者だけが閲覧できるので、情報が漏洩する心配は不要です。

インターネットを通して常にアップデートが行われており、最新の機能を利用できるというメリットも存在します。リアルタイムで車両やドライバーの状況が把握できるため、適切な労務管理や効率的な配車が可能になります。クラウド型のデジタコは運行管理の担当者がどこにいても、インターネットを通して常に的確な指示ができます。パソコンとインターネットがあれば他に特別な機器を必要とせず、追加料金もないのでコストパフォーマンスも優れています。

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