トラックに欠かせないデジタコとは

もう紙なんていらない

デジタコとドライブレコーダーの違いとは

time 2021/09/15

デジタコとドライブレコーダーの違いとは

デジタコとはデジタルタコグラフを省略した言葉です。私たちが自動車を運転する際、走行時間や距離、速度などを即時にデータ化する装置のことを指します。一般的に企業の営業車の業務管理において活用されることが大半で、安全面での管理目的で導入される場合が多いようです。デジタコの中にはGPSなどの位置情報管理システムが内蔵されているものもあります。

この機能を活用すれば自動車の最適運転コースを見極めることができるでしょう。記録されたデータはパソコンのソフト上で参照することができ、これらを分析して表などを作成し業務の最適化を図ることも可能となります。デジタコに類似した装置でドライブレコーダーがありますが、ドライブレコーダーは主として事故発生時の映像や音声記録のために用いられることが多いです。嘘偽りのない状況が記録されますので、警察に提供する証拠として重要な役割を果たしてくれます。

業務用の範囲にとどまらず、自家用車に搭載する人も増えてきています。上述のようにデジタコは走行距離や走行時間、移動距離などの数値をデータ化し分析したい場合には最適のツールとなります。数値を業務管理に有効活用したい場合はこちらの利用を推奨します。一方、事故が発生した場合に備え映像や音声を記録しておきたいと考えるならばドライブレコーダーが良いでしょう。

自身に必要なものを考え適切に選択することが重要となります。映像記録機能も兼ね備えたデジタコを利用すれば両方搭載する必要はないと言えます。

down

コメントする