トラックに欠かせないデジタコとは

もう紙なんていらない

デジタコの義務化で無理な作業量を可視化

time 2021/04/15

デジタコの義務化で無理な作業量を可視化

人手不足が叫ばれて長い業界と言えば運送業です。やったことのない人が思っている以上に過酷な仕事であり、車を運転するというただでさえ労力の掛かる作業を一日中しているのですから、大変なのです。よほど運転が好きか、一人で仕事をしたいと考えなければ長く続けるのは大変と言われています。そこに輪を掛けて問題なのがブラックな働き方です。

とても時間内に間に合わないような荷物をいくつも持たされてノルマにされてしまい、昼休憩を取る暇もない働き方をさせられていると言われています。そこでそれが問題になり、デジタコの義務化が行われました。デジタコは運行状況を記録してくれるので、時間外や走行距離、スピードなど様々な情報を偽りなく記録します。会社が見るだけならともかく違反していないかチェックも入るので、デジタコは会社を守るのではなく従業員の運転手を守るために行われた義務化と言えるでしょう。

もちろん業務用ではなく個人的な車にも設置する義務化ではないので、業務用だけなのでそこは安心出来ますが、それだけトラック運転手が過酷な業務環境だったことを表しています。しっかりと記録がされるので、とても無理なものを任されたなどの情報が挙がってくるのは運転手にとってありがたい話でしょう。逆にさぼっていればすぐバレますが、そんな事をしていられない状況だったのがトラック運転手の環境なので、こういった上からの指示で助けを差し伸べるのは重要な事です。

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