社員とのコミュニケーションが離職防止につながる

この現代社会には実にさまざまな問題が山積みにされています。

近年、多くの人を巻き込んだ自然災害もそうなのですが、ここ日本では少子高齢化という問題もあらゆるところで深刻化しているのです。子どもが少なければ社会に出ていく人が少なくなるわけですから、当然のこと、いろんな職場では人手不足に陥ってしまいます。また、高齢化が進むことで各会社では退職者も多くなるのです。団塊世代の大量退職はそれを物語っています。人材不足が深刻な問題になる理由の一つに離職者が増えているという問題も大きいです。

これは転職時代と呼ばれる現代の特徴ともとることができますが、大切な社員がいなくなってしまうということは企業にとって重大な問題になっているのは事実でしょう。そのために離職防止対策を掲げる会社は多くなっています。しかし、離職防止対策と言ってみても、実際にどんな事をすればいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

こうした離職防止で一番大切なことは社内コミュニケーションです。これがなければ社員がどんなことで悩んでいるのかを知ることができず、離職者はどんどん増え続けることになってしまいます。終身雇用というものがあたりまえの時代には、上司との付き合いで退社後に一杯飲むという風習がありました。これなどはやはりコミュニケーションの一つなのではないでしょうか。終身雇用が成り立っていた一つの理由として挙げることもできでしょう。

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